2011年4月 ボクシング(神戸ワールド記念ホール)で観戦
2011年4月8日(金)
神戸ワールド記念ホールで、ボクシングの試合を見てきました。
ライブでは、粟生選手、西岡選手、長谷川選手の順でした。
テレビでは、西岡選手(ライブ)、粟生選手(録画)、長谷川選手(ライブ)の順でした。
テレビで、ライブのコマーシャルは1分間。録画の時は3分間ほどありました。
うまいこと、テレビは放映してますね。
長谷川選手は、残念ながら、負けてしまいましたが
みんないい試合で、見ごたえありました。
ボクシングは八百長ではない。
長谷川選手は、相手によく研究されていたようです。
長谷川選手は、体力で負けると思って、早く勝負をつけようとあせったように思いました。
相手は、長谷川選手のスピードと鋭い眼を避けるために
やたらと、ぴょんぴょん飛び跳ねていたように思います。
チャンピオンになると、維持するためのプレッシャーがすごいと思う。

すごい人で熱気ムンムン

タイトルがない時は、負けるのは恐くなくて、自信いっぱいで楽しんでやれる。
タイトルを取って、期待が大きくなるほど、負けられないという気持ちが強くなる。
それが、精神的にきついかな。
強い相手とできるのは、とっても幸せなことだと思って次回、頑張ってほしいですね。

播州 こまち
神戸ワールド記念ホールで、ボクシングの試合を見てきました。
ライブでは、粟生選手、西岡選手、長谷川選手の順でした。
テレビでは、西岡選手(ライブ)、粟生選手(録画)、長谷川選手(ライブ)の順でした。
テレビで、ライブのコマーシャルは1分間。録画の時は3分間ほどありました。
うまいこと、テレビは放映してますね。

長谷川選手は、残念ながら、負けてしまいましたが
みんないい試合で、見ごたえありました。
ボクシングは八百長ではない。

長谷川選手は、相手によく研究されていたようです。
長谷川選手は、体力で負けると思って、早く勝負をつけようとあせったように思いました。
相手は、長谷川選手のスピードと鋭い眼を避けるために
やたらと、ぴょんぴょん飛び跳ねていたように思います。
チャンピオンになると、維持するためのプレッシャーがすごいと思う。

すごい人で熱気ムンムン

タイトルがない時は、負けるのは恐くなくて、自信いっぱいで楽しんでやれる。
タイトルを取って、期待が大きくなるほど、負けられないという気持ちが強くなる。
それが、精神的にきついかな。
強い相手とできるのは、とっても幸せなことだと思って次回、頑張ってほしいですね。

播州 こまち
| HOME |